私は私の利益を考えるならば、生まれてこないほうがよく、そして生まれたとしてもなるべく早く死んだほうがよい。このことをはっきりと考えだした大学3回生の冬、私は遺書として、この主張を論文にまとめようと考えていた。同じことを考えた人間が、数年前ま…
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