良い日記

書き散らかす

『ファントム』宝塚歌劇

 

 

宝塚観たのまだ2回目だけど2回ともめちゃくちゃ面白かった……。

……もしかして毎回面白いの???

 

 

 

エリザベート観劇の反省を生かして今回は、前日ちゃんと寝て500円でレンタルできるオペラグラスを使って観た。

 

 

 

これがね……。オペラグラスね……。すっごい。

 

 

 

今回の観劇で本当に、久しく感じてなかったオタク的な感情の高ぶりがあって変な汗かいた。

 

 

ゔゔ……あっはぁ……。みたいな声が出た。

 

 

 

エリザベートを観て面白かったって言ってたのは完全に脚本が好みだったからで、

「死に愛されるのエモすぎ〜死に愛されてぇ〜!遠いから顔とかはよくわからんかったけどメインの男役の人の体格よかったなあれが宝塚か〜」

そういう面白さだった。

 

 

 

でも今回はオペラグラスを使ってジェンヌさんたちのお顔や表情なんかもしっっっかり観た。

 

 

 

その結果として終わったときには完全に望海風斗さんの女になってた。この女はちなみにメスって読みます。

 

 

 

オペラグラスは本当にすごいね。

 

 

 

脚本はエリザベートのほうが好きだったんだけど、ファントムのほうが終わったときの興奮と虚脱がすごかった。

 

 

 

宝塚って、劇が終わった後に出演者の皆さんが衣装を色々変えながら踊るんですよ。

 

 

そのときにはもうはまっちゃってたわけで、主に望海風斗さんを観ていたんですが、彼女一回ウィンクしたんですよね…。

 

 

それを観ちゃったときには女性ホルモンが脈を打ちながら放出される感覚があったしなんなら孕む感覚があった。

 

 

この"孕む感覚"を感じたときに、これは私がオタク的な熱狂を頻繁に感じることができていた高校2年までには、私の中に日常的にあった感覚だったことを思い出した。

 

 

 

今の私は熱狂の感覚を失くしてしまっていたのだと気づいた。

 

 

記憶をよくたどってみると、この熱狂に似た恍惚は良い風景を見たときと音楽に没入できたときにたまに感じていた。

 

 

 

でもこの恍惚の感覚はゲリラ的に来るというか、狙って楽しめるものではなかった。

 

 

 

宝塚はね、観に行きさえすれば感じられる気がする。これはすごくいい。

 

 

 

望海風斗さんのことばっか書いちゃったけど、クリスティーナも本当にめちゃ歌うまくて、それはファントム(望海風斗さん)から愛されちゃうわ〜って納得できてよかった。

 

 

オペラグラス買お。

 

 

神戸にいる間は毎公演観に行きます。

 

 

 

 

2018.11.28 15:27