良い日記

書き散らかす

『蝶々の纏足・風葬の教室』

 

 

女性作家って賢い小さい女の子描くのほんとうまいよね。

 

 

ちょっと主語が大きかったな。

山田詠美ってほんとに賢い小さい女の子描くのうまいよね。

 

 

この本には2つのお話が入ってて、そのどっちもに1番主要な登場人物として美しい少女がでてくる。

 

 

でもそのそれぞれの美しい少女の子供時代の過ごし方が全く違う。

 

 

美しく生まれたかったなと思うことはよくあるけど、それはそれでやっぱり大変なんだなって思った。

 

 

普通の範囲を超えて美しいと良いものも悪いものも刺激が多いだろう。

普通の容姿がいいか美しい容姿がいいかはその人の性格に寄るのかな。

 

 

私は1番理想は、7割くらいの人からは可愛い3割くらいからは普通くらいじゃない?って思われるくらいの容姿が良かった。

 

今考えたけどこれくらいがほんとに幸福度高そう。

 

 

 

長期的な幸福度があがる唯一の方法は整形だって何かの番組で見た気がするな。

 

 

2018.06.18 18:38

『The Circle』ジェームズ・ポンソルト

 

 

公開してるときめっちゃ見たかったけどまだ観れてなかった。

 

 

今になって観る機会ができたから観てみたよ。

 

 

話の作りも画面もキャッチーだからなんかすごく時間が早く進んだ。

 

 

ただ主題が壮大すぎる映画にありがちだけど、最後までをしっかり映画の中に映し切るんじゃなくて、オチの部分を短いシーンだけで表すやつだったのが残念だったかも。

 

 

あの間を全部作っても面白いと思うし、長くはなりそうだからいっそドラマでもいけそう。

 

 

ドラマにするとかっこよかった電脳世界っぽい効果をあんなに丁寧には入れられなかったり、荒くはなりそうだけど。

 

 

 

 

 

(なんか書ききって更新だけしてなかった)

2018.06.11 14:26

『それからはスープのことばかり考えて暮らした』吉田篤弘

 

ちょうど半分くらい読み終わったところで思ったんだけど、話の進み方がアニメっぽい。

 

 

 

 

それは別に良い意味でも悪い意味でもなくて、ただそんなかんじだった。

 

 

つまり、この本は好きだったけど、進み方がアニメっぽいから好きってことでも、かと言ってそういう進み方じゃなかったらもっと好きだったってことでもない。

 

 

ひと続きの話だけど短編にそれぞれ分かれてて、その終わり方が一応落ちたけど後を引くというか、ここで終わりだなって明確にわかるけど世界は全然終わってない感じ。

 

 

後半に差し掛かったあたりには、その雰囲気がまたちょっと変わって、その話終わりはわかるけど大きな流れは次に次に行こうとする感じ。

話と話の間の余白が狭くなる感じ。

 

 

そんな感じがあった。

 

 

 

 

 

食べものの出てくる本は大体いい。

 

この本はサンドイッチとスープ。

 

 

柚木麻子とか小川糸とか、あとは誰だろう、平山夢明も食べものメインで書いたような作品はなかったと思うけど、おいしそうな描写があった気がする。

 

 

食べものは想像するのが楽しい。

 

 

聞いたことのない外国の料理名とかが出てくるとすごく楽しい。

 

 

今の時期調べればすぐ出てくるんだから検索して画像を見ちゃえばいいんだけど、頭のなかのほうが大抵おいしそうだから、あんまり調べることはしない。

 

 

だから読んだことだけある食べものを不意に目にすると、ほとんどの場合思ってたのと違って、それもおもしろい。

 

 

 

作中のサンドイッチ屋さんの名前が、3と書いてトロアって読むんだけど、三宮の上の方にそういえば3って名前のサンドイッチ屋さんがあったなって読んでて思い出した。

 

 

行きたいなと思ってたんだった。

 

 

おいしいサンドイッチが食べたくなったし、行ってみようかな。

 

 

 

 

2018.06.05 02:36

『からくりからくさ』梨木香歩

 

西の魔女が死んだ』って、課題図書とかによくなってる小説があるじゃないですか。

 

 

あれ大学生になってからやっと読んだんですけど、すごく良いですね。こんな雑な言葉使うの良くないかも知らないけど、スローライフ小説っていうか。

 

絵になる暮らしを描いていくのが、やっぱり絵になるから、そのまま小説にできる感じ。ストーリーがメインってわけではないと思う。

ジャムを作ったり、シーツを洗ったり、草を摘んだりさ。

 

 

いま『西の魔女が死んだ』がどんな本だったかなって思い出してたら、『赤毛のアン』と『悲しみよこんにちは』の情景が一緒に浮かんできた。

 

いろんな光景が浮かぶけど、どれが今書こうとしてる作品なのかわからなくなってしまった。

 

 

赤毛のアン』はもちろんアンの目を通した自然や生活の美しさを楽しむ小説だから、情景の綺麗な小説を思い出そうとして一緒に出てくるのはわかる。

 

でも『悲しみよこんにちは』って、そういうやつだっけってちょっと思った。人間関係小説じゃなかったっけって。

 

 

小説って文字なのに、光景で覚えてることよくあるよね。

 

悲しみよこんにちは』の情景を思い出してて、「登場人物が昔大好きだったゼリーサンド」が浮かんできた。でもこれって、今度は『からくりからくさ』に出てくるやつだ。

 

今まで忘れてたけど、読みながらすごく食べてみたくなったんだった。このゼリーサンド。

 

 

この記事を書き出したときは、

「『からくりからくさ』そこまで面白いと思わなかったなぁ、でもこの作品めっちゃ好きって言ってる子がいたし、人によっては面白いのかな、面白くないって言っちゃうとちょっとな」

って思ってた。

 

けど一冊本を読んで、なんとなく残るイメージがあれば、それで十分なのかも。

 

 

だから良い本だったのかなって。書いてる途中で思い直した。

 

 

一冊良いと思える本を増やせてよかった。

 

 

2018.05.29 03:15

 

『息子の唇』内田春菊

 

内田春菊いいな〜。好き。

 

 

現代っ子だから、本読んでてもちょっと読み進みにくいと積んじゃうんだけど、する〜っと読めるね。

 

 

面白いけど仄暗い感じもいい。

 

 

もともと漫画とかと書く人らしいからそっちも読もっと。

 

 

2018.5.29 02:28

閉塞感

 

部屋に物が増えちゃってる気がするな。

 

 

なんか部屋に物が増えると閉塞感を感じる。

 

 

子供の頃はどっちかっていうと汚い部屋が全く気にならないたちで、自分の部屋は本やら漫画やらガラクタで散らかり放題だった。

 

雑多な部屋の中に最低限の動線を作って楽しんでた。

 

 

脳のキャパが埋まってきてるんだろうなとなんとなく思う。

視界くらいはすっきりしてないともう疲れちゃうんだろう。

 

 

本を買って読むようになったんだけど、これがあんまり良くないのかも。本邪魔。

 

 

全部Kindleとかにしたらいいのかも知れないけど、そうすると全部定価だから高いし、なんか意識も高そうでなんかやだ。

 

 

意識高いのってなんで嫌なんだろ。

 

 

引っ越したいな。

 

 

六甲道大好きだけどもうなんか飽きてきた。

どうせバス乗って大学行くなら、春日野道か王子公園あたりに住んでも交通費も所要時間も変わらない気がするし。

 

でもなんか、電車に乗るってことの心理負担って大きい。田舎者だからかな。なんか電車乗っちゃうとわざわざ感が出ちゃうっていうか。

 

大学から歩いて三木ジェットに行くのと、大学から阪急乗って三宮のごはん屋さん行くのだったら三木ジェットのほうが軽く行く気になる。

所要時間的には三宮のほうがたぶん近いのに。

 

 

今一番住みたいのは元町〜花隈辺りだけど、そこに住んじゃったらもう、大学には行けないんだろうな。

 

 

近所に友達作ったりはたぶんできないだろうけど、でもそれはそれで楽しい生活になるかも。

 

 

 

 

寝れないなあ。

 

 

2018.5.29 02:21