良い日記

書き散らかす

『たそがれたかこ』入江喜和

 

 

頭痛くなる本当に。

 

 

怖いなずっと生きていくのが。しんどい。

 

 

わかるわーと思う全部が。

 

 

倒置使いすぎだな。

 

 

2018.07.09 00:56

 

『ティファニーで朝食を』ブレイク・エドワーズ

 

 

そりゃあ欲しいよ。

ティファニーで字入れしてもらった、お菓子のおまけの指輪なんて。

 

その思い出だけで十分じゃん。

 

 

そのおまけっていうのも、ドクの食べてた袋からもらったやつっていうね。

 

 

全体としてはオードリーの可愛さで成り立ってる映画だけど、そこが本当に良い。

 

 

2018.07.06 02:22

『Sex and the City 3』HBO

 

SATC家にいる間はずっと観てる。

 

 

だから書いてなかったけど今観てるのシーズン5なんだよね。

 

 

シーズン3はなんだったかな。

 

 

ビッグと不倫してるころかな。

 

 

 

ブログ書く間も無く続きを見続けてるんだから、すごーく面白かったんだろうとは思います。

 

 

2018.07.01 20:35

 

 

『食味歳時記』獅子文六

 

 

私が高校時代まで過ごした松阪の駅前は、シャッター街というほどではないが、景気が良さそうなのはチェーン居酒屋だけのよくある田舎の町だ。

 

 

ここ3年ほどは、若い人がおしゃれコーヒースタンドやバルやジェラート屋やらをやっていたりもする。

 

でもそれはごく一部だし、そんなに流行ってもいない、そんな町だ。

 

 

そんな駅前の、私の通っていた予備校のすぐ隣に、30代半ばの店主の個人書店が5.6年前にできた。

 

 

文化の乏しい田舎には書店といえば、広大な駐車場を持つ平屋建て大型書店か、ショッピングモール内の書店か、ブックオフしかない。

 

 

古くからの商店街の書店といった風情のものもあるにはあるが、テナント料を払う必要がないゆえ赤字ではないから、なんとなく続けているというような老いたものだ。

 

 

そんななかでその書店は、文化を、あるいは文化的なものを愛する少女であった私の目には魅力的に映った。

 

 

経営を応援したい一心で、少ない小遣いから買うと決めた本はその書店でばかり買っていた。

 

 

 

先日帰省した際、駅で少し時間を潰したかったときに、ふと思い出してその書店に行ってみた。

 

 

店主は相変わらず、物静かで丁寧で、商店街から渡されたのであろう松阪木綿のトレーを会計に使っていた。

 

へんにおしゃれぶらず、商店街にちゃんと馴染もうとしてるの本当に偉い。

 

 

 

そのとき特に買おうと思っていた本はなかったが、獅子文六のエッセイが置いてあったので買ってみた。

 

 

 

以前古本屋で推されていたので読んでみた『コーヒーと恋愛』がこの作者のものだった。

 

可愛らしい文体に軽やかな展開がものすごくお洒落で、それ以来この人の作品はもっと読みたいなと思ってたから、ちょうどよかった。

 

 

 

獅子文六は明治から大正くらいのひとだから、作中で昔は美味しかったが最近は全く味が落ちてしまってだめだとよく言うのが、なんとなくおもしろい。

 

 

 

作家だけあって、接待や付き合いでしょっちゅう料亭や旅館で高級で美味しいご飯を食べてお酒を飲む。

 

そしてたいてい東京かなも知らない旅先の田舎にいる。

 

だから、私の知らない世界にこんな食生活があったのか、美味しそうだなっていうあやふやな想像で読み進めてた。

 

 

 

でも後半に差し掛かったあたりに、「神戸と私」という一編があった。

 

そのなかにはフロインドリーブやユーハイム、凮月堂という馴染みのある名前がだされ、また初めてのデートで行ったハナワグリルも、作者が神戸で訪れた店として紹介されていた。

 

 

 

現実感のない、昔の好事家のエッセイとして読み終わろうとしてしまっていたが、この一編で現実の日本にあった食文化として受け入れることができた。

 

 

神戸に暮らしててよかったな。

 

 

三重で暮らしてるままだったら、この本を読むことがあっても、読み取れるものが大分違っただろうと思う。

 

 

東京に暮らすようになったら、もっとわかるのだろうか。

 

 

2018.07.01 16:58

 

 

 

『号泣する準備はできていた』江國香織

 

読み終わってなんだか不安な気分になった。

 

 

この本を通して不安になっていったんじゃなくて、短編集だから最後の一編で不安になったんだと思う。

 

 

 

最後の話は、不倫の末に男が離婚したからやっと一緒になれるけど、離婚したのはただ離婚したかったからって話だった。

 

不倫相手と一緒になりたかったから別れたんじゃなくて、別れた後にじゃあ君にしようかなって感じ。

 

 

 

本当になんだそれって感じだし悲しい。

それにお前のことは好きだけど、わざわざ離婚するほど入れ込んでるわけではないよって釘を刺されたみたいで、ずるい。

 

 

 

女王蜂に「あなたは優しく狡く悪い人」って歌詞があるけど、本当にそれが1番強いなって思った。

 

 

 

優しい人には2種類あって、無抵抗だから優しく見える人と、本当に優しい人がいるんだといままで思ってた。

でも後者だと思ってた人には、頭がいいから優しくできるけど本当は優しくない人が入ってた気がする。

 

 

 

優しくありたいし優しくされたいけど、難しいね。

 

 

2018.07.01 15:25

『泳ぐのに、安全でも適切でもありません』江國香織

 

 

中学のころ、山田詠美が好きな男の子と付き合いたいと思っていた。

 

 

田舎の公立中学校にはそんな人は居なくて、もしかしたら居たのかもしれないけど知らなくて、居たとしても私と付き合ってくれたかどうかはわからないけど、そう思ってた。

 

おしゃれに恋愛をしてくれそうだなと思っていた、今思えば相手に頼りすぎだ。

 

 

 

専修に分かれてから授業前にお話ししてくれる人がめっきり減ってしまった私と、哲学専修の授業で唯一お話ししてくれる子がいる。

 

 

その子が最近は江國香織ばかり読んでると言っていたので、読んでみた。

 

 

作家って、全く私小説というわけではなくても作品に自分を、生活を反映してしまうと思う。

 

 

自分自身と近いからか、とりわけ女性作家の作品を読むと、なんとなく作者像をその小説から作ってしまう。

 

 

 

江國香織は、あまりその像が描けなかった。

 

 

 

ほとんどの作品からは作者の、あるいは作者の若い頃の自由な生活が、奔放な生活が、退廃的な生活が、静謐な生活が、浮き上がってくる。

 

 

これは恥じらいなのか。これは単に作品を作るということに対しての心情の違いなのか。

 

 

わからないけど、ある種の押し付けがましさがこの人にはなくて好感を持った。

 

 

軽やかに雑じゃなく。

 

 

 

2018.06.28 23:28

日記

 

もう6月も28日だ。

 

 

ほんとにもう。毎日毎日ご飯を食べておやつを食べてお酒を飲んで眠ってセックスしてくらいしかしてない。

あと海外ドラマみてる。

 

 

もう夏が来るっていうのに。

 

 

20の夏だというのに。

 

 

今年の夏はどこ行こうかな。

韓国は楽しみ。

 

 

生産的なことをしたいなと思ってなにしたらいいか考えてたけど、生産的なことってめっちゃ少ないな。

 

 

飲食店でもやろうかな。

 

 

教え子の小6の女の子に好きな男の子がいるらしい。

 

 

彼女は愛される存在であることがわかりやすい。素直で可愛らしく明るい。勉強は嫌いだけどがんばる。

 

 

自分はどうだったかと考えると、彼女よりどれだけ算数ができたとしても、彼女ほど愛されるべき存在ではなかっただろう。

 

 

 

彼女は小学生としての正解を出しているし、中学生としての正解も出すんだろう。そのまま人としての正解も出してくれそうな気がする。

 

 

子供のころ大人びていることは良いことだと、少なくとも悪いことではないと思っていた。

 

 

 

年相応を積んでいくことが、大人びていることではなく、大人になることへ繋がるのかもしれない。

それなら私は大人びることはできても、大人になることはできないのかもしれない。

 

 

 

 

哲学をやりたかったんじゃなくて、なんか面白くてかっこいいことがしたかっただけなんだな。

 

 

たぶん私は編集者になりたいんじゃなくて、なんか面白くてかっこよくてお金も貰えそうなものになりたいだけなんだろう。

 

 

 

2018.6.28 01:48